2006年4月のお薦め舞台10本+αをご紹介します。
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“しのぶの演劇レビュー” Vol. 23 2006.3.26 920部 発行
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今、面白い演劇はコレ! 年200本観劇人のお薦め舞台♪
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◎4月1日に日本にいないため、勝手ながら
メルマガ4月号は早めに発行させていただきました。
舞台には、あなたの心を揺さぶり、
人生の輝きを増してくれる奇跡があります。
“今から観られる面白い演劇”をご紹介します。
お友達、ご家族、恋人と一緒に、どうぞ劇場を訪れてください♪
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○○ 今回のもくじ
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◆1【今月のお薦め10本+α】
◎No.1→該当なし(お好みが分かれる作品が多いので)
◆2【先月のベスト3】
◎No.1→チェルフィッチュ『三月の5日間』
03/11-21六本木Super Deluxe
http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2006/0324120402.html
◆3【お薦め芝居の前売情報 新国立劇場『やわらかい服を着て』】
◎永井愛さんの新作です。吉田栄作さんが舞台初出演。
http://www.nntt.jac.go.jp/season/updata/10000103.html
◆4【新国立劇場2006/2007シーズン・演劇ラインアップ発表!】
◎長塚圭史さん、チェルフィッチュがとうとう新国立劇場に登場!
http://www.nntt.jac.go.jp/release/updata/10000329.html
◆5【編集後記】
◎来週から初めてパリに行きます。4月初旬に帰国します。
それに伴い、4月のラジオ出演をお休みいたします。
◆6【このメルマガについての注意事項(毎号同じ内容です)】
◎はじめての方はどうぞお読みくださいね♪
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◆1 【今月のお薦め10本+α】
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※★印がいちおし公演です(3本)。今月は優先順位なし。
※初日の早い順に並べています。
※掲載内容:主催/冠名・『題名』・日程・会場・コメント・価格・URL
座種の記述がない公演は全席指定。
1.新国立劇場演劇『カエル』
04/01-13新国立劇場 小劇場
シリーズ「われわれは、どこへいくのか」(1)
☆出演=千葉哲也/有薗芳記/宮本裕子/今井朋彦
作=過士行 翻訳=菱沼彬晁 演出=鵜山仁
A席5,250円 B席3,150円 Z席=1,500円/当日学生券=50%割引
http://www.nntt.jac.go.jp/season/updata/10000094.html
脚本の過士行さんは中国の方です。豪華キャストの4人芝居。
2.モダンスイマーズ『ゆきてかえらず~稲上荘の寄るべない日々~』
04/11-16中野ザ・ポケット
☆作・演出=蓬莱竜太
前売3,000円(指定)2,800円(自由)/当日3,300円
学生割引2,000円 ※13日昼のみ特別割引2,800円
http://www.japan-pr.com/habanera/
売れっ子の蓬莱竜太さんの新作。扉座の役者さんや八十田勇一さんが出演。
3.tpt『皆に伝えよ!ソイレント・グリーンは人肉だと』
03/29-04/16ベニサン・ピット
☆出演=池田有希子/木内みどり/中川安奈/長谷川博己
作・演出=ルネ・ポレシュ 美術=ヤニーナ・アウディック
前売り・当日共に5,250円 学生料金3,150円
http://www.tpt.co.jp/
見逃さないようにしているtpt。映画↓も有名です。
http://direct.nagase.co.jp/dvds/ItemDL-50070.html
★4.フジテレビジョン・博報堂DYメディアパートナーズ主催
『びっくり箱―姉妹編―』
04/11-23紀伊國屋ホール
☆≪札幌、幕別町、士別市、厚木、名古屋、広島、大阪、東京≫
出演=沢口靖子/永島敏行/佐藤重幸/余貴美子ほか
原作=向田邦子 脚本=中島淳彦 演出=福島三郎
前売り・当日共に6,800円
http://www.j-clip.co.jp/bikkuribako.html
http://blog.excite.co.jp/bikkuribako
華やかなキャストと福島三郎さんの演出が楽しみ。
5.青空美人プロデュース『怪力』
04/15-23吉祥寺シアター
☆作・演出=木内宏昌
前売3,500円 当日3,800円
http://www.din.or.jp/~azr-bjn/2006site/
tptで翻訳・演出もなさっている木内宏昌さんの新作。
小劇場の若手俳優の出演が楽しみです。
★6.ナイロン100℃
『カラフルメリィでオハヨ~いつもの軽い致命傷の朝~』
04/07-30本多劇場
≪東京、大阪、松本、広島、北九州、仙台、新潟≫
☆出演=ナイロン100℃メンバー/馬渕英俚可/三上市朗/山崎一ほか
作・演出=ケラリーノ・サンドロヴィッチ
前売5,800円 当日6,300円
http://www.sillywalk.com/nylon/
9年振り、4回目の上演だそうです。
7.新国立劇場演劇『マテリアル・ママ』
04/19-05/04新国立劇場 小劇場
シリーズ「われわれは、どこへいくのか」(2)
☆出演=仲村トオル/伊藤歩/早船聡/岩松了/倉野章子
作・演出=岩松了
前売り・当日共に5,250円 Z席=1,500円/当日学生券=50%割引
http://www.nntt.jac.go.jp/season/updata/10000100.html
岩松了さんの作品に仲村トオルさんが出演。これは楽しみ!
※前売り完売により追加公演決定。チケット発売⇒4/2(日)10:00~
8.夕沈ダンス公演『アジサイ光線』
04/20-23シアターグリーン小劇場
≪名古屋(2004年)、東京≫
☆振付=夕沈+アジサイダンス部 構成・演出=天野天街
前売・予約3500円 当日4000円(日時指定・全席自由)
http://www.oujakan.jp/
少年王者館の夕沈さんのダンス公演。ふしぎ振付を堪能したいです。
★9.ホリプロ『ライフ・イン・ザ・シアター』
04/12-30世田谷パブリックシアター
≪北千住、三軒茶屋、大阪、仙台、新潟、愛知、北九州、長崎≫
☆出演=市村正親/藤原竜也
作=デイヴィッド・マメット 演出=ポール・ミラー
S席9,000円 A席7,000円 学生席5,000円
http://www.horipro.co.jp/ticket/kouen.cgi?Detail=69
http://blog.eplus.co.jp/litt/
市村正親さんと藤原竜也さんの二人芝居、しかもマメットですから必見。
10.文学座ファミリーシアター『アラビアンナイト』
04/29-05/07全労災ホール/スペース・ゼロ
≪東京ほか38箇所≫
☆脚色=ドミニク・クック 訳=鴇澤麻由子 演出=高瀬久男
一般5500円 ユースチケット3800円(25歳以下) 小・中学生2800円
http://www.bungakuza.com/arabian06/index.html
好評のファミリーシアターの中でも最も人気のある作品です。
+α(●再度紹介、■小劇場、▼ダンス・その他)
≪再度紹介≫
メルマガ4月号の発行が早くなりましたので
3月号で紹介済みの作品の中から、4月も観られるお薦めを再度紹介します。
●文学座アトリエの会『エスペラント~教師たちの修学旅行の夜~』
03/25-04/09文学座アトリエ
☆脚本=青木豪(グリング) 演出=坂口芳貞
前売・電話予約4000円 当日4300円
ユースチケット(25歳以下)2500円(取り扱い文学座のみ)
http://www.bungakuza.com/about_us/p2k6/2k06-esperanto.html
●コクーン歌舞伎『東海道四谷怪談』
03/18-04/24シアターコクーン
☆作=四世鶴屋南北 演出・美術=串田和美
1等平場席¥13,000 1等椅子席¥13,000 2等席¥8,500 3等席¥4,500
http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/event/kabuki7/index.html
http://eee.eplus.co.jp/theatrix/special/cocoonkabuki06.html
≪行きたいのに行けない小劇場作品(日本にいないので・・・涙)≫
■マンションマンション『キング・オブ・心中』
03/30-04/03下北沢OFF OFFシアター
http://www.ne.jp/asahi/de/do/ms.html
作・演出=福原充則(ピチチ5)
■青年団若手自主企画vol.27『別』
03/31-04/04アトリエ春風舎
http://www.komaba-agora.com/line_up/2006_3/tada.html
作・演出=多田淳之介
≪ダンス・その他≫
▼ピナ・バウシュ ヴッパタール舞踊団
『「カフェ・ミュラー」/「春の祭典」』
04/06-09国立劇場 大劇場
『パレルモ、パレルモ』
04/13-16国立劇場 大劇場
http://www1.ocn.ne.jp/~ncc/
▼埼玉県芸術文化振興財団『タイタス・アンドロニカス』
04/21-05/07彩の国さいたま芸術劇場 大ホール
作=W.シェイクスピア 演出=蜷川幸雄 翻訳=松岡和子
出演:吉田鋼太郎/麻実れい/小栗旬ほか
http://www.saf.or.jp/
初演のレビュー↓
http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2004/0129235239.html
英国への招聘が決定しています。再演なので私は観に行かない予定。
◎しのぶの今月の全予定(24本+α/キャスト・スタッフ情報あり)は
4月1日以降にSCHEDULEに掲載します。
http://www.shinobu-review.jp/schedule.html
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◆2 【先月のベスト3】
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1.チェルフィッチュ『三月の5日間』
03/11-21六本木Super Deluxe
http://chelfitsch.net/sangatsu.html
☆会場に通うこと合計7回。生まれて初めての体験でした。
*まとめエントリー↓
http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2006/0324120402.html
2.パルコ歌舞伎『決闘!高田馬場』
03/02-26パルコ劇場
http://www.parco-play.com/web/page/information/kabuki/
☆歌舞伎役者さんに完全降伏です。「面白ければいい」という言葉が
これほど説得力のある作品に、初めて出会いました。
*メルマガ号外はこちら↓
http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2006/0307115143.html
3.ポツドール『夢の城』
03/02-12THEATER/TOPS
http://www.potudo-ru.com/
☆視覚的な刺激はもちろん、精神的にも衝撃を受けました。
自分が信じてきた愛の姿を疑い、もう一度考えるきっかけになりました。
*レビューはこちら↓
http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2006/0308220344.html
次点.新国立劇場演劇『十二夜』
03/07-19新国立劇場 小劇場
http://www.nntt.jac.go.jp/season/updata/10000027.html
*レビューはこちら↓
http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2006/0319004207.html
◎メルマガのバックナンバーはこちら↓で全て公開中!
http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000134861
メルマガ号外は誰が観ても楽しめそうなものを選んで発行しています。
3月は『決闘!高田馬場』で発行いたしました。
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◆3 【お薦め芝居の前売情報 新国立劇場『やわらかい服を着て』】
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◎永井愛さんの新作が新国立劇場に登場します。
新国立劇場演劇『やわらかい服を着て』
05/22-06/11新国立劇場 小劇場
シリーズ「われわれは、どこへいくのか」(3)
☆作・演出=永井愛
出演=吉田栄作/小島聖/粟野史浩/月影瞳/大澤健
http://www.nntt.jac.go.jp/season/updata/10000103.html
“紛争地域の支援に取り組む小さなNGO団体に集まる若者たち”
を題材にした青春物語だそうです。永井愛さんの脚本ですからね、
簡単なハッピーエンドには決してならないでしょう。
★永井愛さん作・演出の主な作品のレビューはこちら↓
二兎社『歌わせたい男たち』(2005年)
http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2005/1010220803.html
ニ兎社『新・明暗』(2004年・再演)
http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2004/1025015515.html
新国立劇場演劇『こんにちは、母さん』(2004年)
http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2004/0315215806.html
【チケット情報】
4月15日(土)10:00~ 前売開始
料金=A席5,250円/B席3,150円
Z席(当日券)=1,500円/当日学生券=50%割引
ボックスオフィス 03-5352-9999
http://www.nntt.jac.go.jp/season/boffice/index.html
※演劇3作品特別割引通し券あり!
「カエル」「やわらかい服を着て」(A席のみ)と
「マテリアル・ママ」の3席セット券もあります。
http://www.nntt.jac.go.jp/release/updata/10000286.html
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◆4 【新国立劇場2006/2007シーズン・演劇ラインアップ発表!】
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◎新国立劇場2006/2007シーズン・演劇ラインアップが発表されました。
長塚圭史さん、チェルフィッチュという若手最注目株がとうとう登場!
http://www.nntt.jac.go.jp/release/updata/10000329.html
■『アジアの女』9月~11月
作・演出=長塚圭史
出演=富田靖子/近藤芳正/菅原永二/岩松了/ほか
*長塚圭史さんの新作です。キャストも豪華ですね。
パルコ『ラストショウ』↓は傑作でした。
http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2005/0702215323.html
WOWOWで放送されます!
3/29(水)PM11:45~ http://www.wowow.co.jp/stage/
■新国立劇場・静岡県舞台芸術センター共同制作
『劇的な情念をめぐって-世界の名作より-』11月
構成・演出=鈴木忠志
「シラノ・ド・ベルジュラック」@中劇場
「オイディプス王」&「イワーノフ」@小劇場
*鈴木忠志さんが東京で作品を発表するのは10年以上振りだそうです。
ヒロイン役のオーディション↓が開催されていました。
http://www.nntt.jac.go.jp/release/updata/10000048.html
■『エンジョイ』12月
作・演出=岡田利規(チェルフィッチュ)
*『三月の5日間』↓にハマった私は、今から12月が待ちきれない!
http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2006/0324120402.html
■『コペンハーゲン/COPENHAGEN』2007年3月
作=マイケル・フレイン 翻訳=平川大作 演出=鵜山仁
出演=村井国夫/今井朋彦/新井純
*初演のレビュー↓
http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2001/1115235600.html
江守徹さんから村井国夫さんになるんですね。楽しみです。
2007年4月には海外劇作家書き下ろし作品が上演されます。
2004年の『THE OTHER SIDE/線のむこう側』↓は素晴らしかったです。
http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2004/0508234444.html
5月には、日韓共同製作の傑作『その河をこえて、五月』↓に続いて
http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2005/0527015924.html
平田オリザさんが参加する日中共同プロジェクトがあります。
他にもシェイクスピアの『夏の夜の夢』をジョン・ケアードさんが演出したり、
ユージン・オニール作品に市村正親さんが出演するなど、盛りだくさんです。
◎新国立劇場は日本演劇界を牽引する役割を担っていると言える劇場です。
なんてったって国立ですし、チケット代も相場を考えるとかなり安いです。
税金を払っている私達観客が、作品を観ることで劇場を支え、
演劇を盛り上げていけると思います。そして面白ければ、なお良し♪
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◆5 【編集後記】
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◎来週から4月初旬にかけてパリに行ってきまーす。
これからパッキングです。無事に飛行機に乗れるかな・・・。
旅行慣れしていないので、旅行以前の段階からドキドキです(苦笑)。
帰国までホームページの更新はお休みさせていただくと思います。
◎毎月第一土曜日は、FM西東京の演劇情報番組「たけがき2」に
レギュラー出演させていただいておりますが
http://takegaki.k-free.net/
勝手ながら4月はお休みさせていただきます。
◎地方の新聞に掲載される邦画DVDの紹介記事を書き始めました。
「これは面白いよ!」というお薦め邦画情報モトム!
「メゾン・ド・ヒミコ」がとても良かったです。田中泯さんが凄い!
http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2006/0322162859.html
◎2005年11月にセミナーにゲスト出演いたしました。
http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2005/1107002836.html
セミナー開催を希望される方は、是非ひとことお寄せください!
⇒ shinobu@mtr-standard.co.jp (件名は「セミナー開催希望」で)
まとまった人数のご希望があれば再度開催の可能性が・・・♪
◎パフォーミング・アーツ・マガジン[バッカス]02号
私が書いた劇評(Ort-d.d『四谷怪談』について)が掲載されています。
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=31442121
◎「劇場に足を運ぶことが、日本人の習慣になって欲しい」
それが私の望みです。
これからもこつこつ、地道に進んで行きたいと思っております。
皆様、どうぞよろしくお願いいたします♪
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◆8 【このメルマガについての注意事項(毎号同じ内容です)】
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このメルマガは、高野しのぶの演劇への情熱で書かれています。
沢山の人に演劇に触れてもらいたい! ので、クチコミ・転送 大歓迎です♪
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Posted by shinobu at 2006年03月26日 00:06 | TrackBack (0)