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⇒新国立劇場演劇部門の芸術監督人事について
私は発表当日(6/30)に、新国立劇場のホームページを見てこのことを知りました。その後、朝日新聞紙面での「芸術の場らしい議論を 新国立劇場」(7/7社説)、「次期芸術監督の人事迷走 新国立劇場」(7/9文化欄 記者:藤谷浩二、吉田純子)と続き、新国立劇場のファンである一観客として、なぜこんなことが起こったのかを知りたいと強く感じていました。
7/17の朝日新聞のオピニオン欄「私の視点」 に、蜷川幸雄さんの寄稿「新国立劇場 官僚主義で現場を殺すな」が掲載されています。
Posted by shinobu at 2008年07月17日 15:09 | TrackBack (0)