朝日新聞の求人欄に連載された野田秀樹さんのインタビューが、インターネットでも公開されています。
○仕事力「文化を手放すな 野田秀樹が語る仕事」全4回
⇒「ギスギスせず生きるために」
⇒「上滑りの文化交流でなく」
⇒「刺激依存に陥っていないか」
⇒「形ばかり、から離脱しよう」
野田「おそらく文化や芸術というものは、演劇はもちろん、美術や音楽も含めてそれに触れるたびに、ずっと長く人間の中に蓄えられて人生の底に流れ続けていくのだと思う。何かすぐに答えをくれるわけでもなく、能力が飛躍するわけでもない。でもだからこそ、人生がギスギスしないように生きるには必要なのだと思います。」(こちらより引用)
野田「(略)つまり日本人の文化が引き渡されていかない。でも、前述したように、昔に戻れるかといったらそれは難しいことに違いない。
おそらく、そのはざまで、「そうは言っても人間はさあ、こうではないか、ああではないか」と問い続けるのが演劇の仕事でしょう。
簡単に答えは出ない。時代は動いていく。その急ぎ足の途中で、取りあえず受け取ってもらいたいものが演劇の中にあると僕は思っています。」(こちらより引用)
カテゴリー:【演劇教育】
※クレジットはわかる範囲で載せています。正確な情報は公式サイト等でご確認ください。
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