お芝居は観に行っているものの、風邪が治らなかったり仕事が溜まったりで、レビューが全くアップできない状況が続いています・・・残念無念(涙)。
でもSPAC「Shizuoka春の芸術祭2010」(⇒記者発表)には通っています。『彼方へ 海の讃歌』『若き俳優への手紙』『セキュリティー・オブ・ロンドン~監視カメラの王国~』『頼むから静かに死んでくれ』を拝見。今週末も1泊2日で伺って『南十字☆路』と『リオ・デ・ジェネイロ つかの間の愛』を観劇予定♪
フェスティバルは7/4(日)までなので、気になった方は公式サイトをチェックしてみてください。まだ予約可能な作品がありますよ!⇒売り切れ情報
下記に旅の記録写真をアップしました。よかったらチラっと覗いてください。
まずは宮城聰さんが芸術総監督になられてから3年間のSPACの実績をまとめた写真集↓。ロビーで発売されています(700円)。
東静岡のホテル「時の栖」に宿泊しました。無料で自転車が借りられて、本当に助かりました。
マチネ観劇まではコメダ珈琲店に。ノートPCでがっつりお仕事ができました。
自転車でグランシップに到着~♪
夜はホテルから徒歩3分ほどのところにある温泉施設「天神の湯」へ。一般1500円のところ、ホテルの宿泊客は500円で利用可。すっごく気持ち良かった~!
想定外のバスの待ち時間に劇場の方が鳩サブレを配ってくださいました。ありがとうございます!
舞台芸術公園のBOXシアターの外に広がる絶景です。幸せ。
今週もこの行程(「時の栖」⇒自転車⇒観劇⇒「天神の湯」)になりそうです♪
赤いのぼりが鮮やかな静岡芸術劇場に、また伺います。
※クレジットはわかる範囲で載せています。正確な情報は公式サイト等でご確認ください。
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