ドイツ人演出家のペーター・ゲスナーさんのワークショップ情報です。ゲスナーさんは日本語が堪能でいらっしゃいます。
セリフを覚えてから参加するシーンスタディーで、最後に発表会あり。うずめ劇場次回作品『砂の女←→砂男』(演出:ペーター・ゲスナー&天野天街[少年王者舘])の出演者募集も兼ねています。
5月の第一回ワークショップに参加したプロの俳優さんによると、とても豊かな創造現場だったそうです。詳細は公式サイトでご確認ください。
●うずめ劇場「ペーター・ゲスナーのアクターズワークショップ第2弾」
【開催日】2013年 7月14日[日]・15日[祝] 各日9:00 – 21:00
【会場】京王線仙川駅近辺
【定員】12名
【参加費】17,000円(2日間通し。1日のみの参加枠はありません)
【応募締切】6月20日(木)必着
【参加条件】
・2日間、9:00~21:00まで、すべての時間に参加できること。
・事前に戯曲の1シーンと配役をお知らせしますので、ワークショップ当日までに台詞を覚えてくること。
・18歳以上。高校生不可。初心者可。