2014年4月のお薦め舞台10本+αをご紹介します。
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“しのぶの演劇レビュー” Vol. 118 2014.04.01 2,071部 発行
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今、面白い演劇はコレ! 年200本観劇人のお薦め舞台♪
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◎春!今月のメルマガはゴールデンウィークの観劇計画の参考にもどうぞ。
消費税8%ですね…生活はどう変わるんでしょうか。
舞台には、あなたの心を揺さぶり、
人生の輝きを増してくれる奇跡があります。
“今から観られる面白い演劇”をご紹介します。
お友達、ご家族、恋人と一緒に、どうぞ劇場を訪れてください♪
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◆1【今月のお薦め10本+α】
◎No.1→新国立劇場演劇『マニラ瑞穂記』
04/03-20新国立劇場小劇場
http://bit.ly/1iG1rfY
◆2【先月のベスト3】
◎No.1→東京芸術劇場『おそるべき親たち』
03/02-16東京芸術劇場シアターウエスト
https://www.geigeki.jp/performance/theater041/
◆3【黄金週間はSPAC「ふじのくに⇔せかい演劇祭」を観に静岡へGO!】
◎アヴィニオン演劇祭に公式招待された『マハーバーラタ』は必見!
http://www.spac.or.jp/14_fujinokuni.html
◆4【「CoRich舞台芸術まつり!2014春」最終選考中! 】
◎先月は5作品鑑賞しました。今月は1作品です。
http://stage.corich.jp/festival2014/result.php
◆5【英国ロイヤル・ナショナル・シアターの演劇を全国の映画館で】
◎「ナショナル・シアター・ライヴ 2014」のラインアップは6本!
http://www.ntlive.jp/
◆6【編集後記】
◎「高校生劇評グランプリ」の結果が発表され、表彰式が行われました。
◆7【このメルマガについての注意事項(毎月同じ内容です)】
◎はじめての方はどうぞお読みくださいね♪
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◆1 【今月のお薦め10本+α】
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▽★印がいちおし公演です(3本)。
▽初日の早い順に並べています。
▽掲載内容:主催/企画製作・『題名』・日程・会場・価格・URL
▽座種の記述がない公演は全席指定。
※間違いがあるかもしれません。最新情報や詳細は公式サイトでご確認を。
★1.新国立劇場演劇『マニラ瑞穂記』
04/03-20新国立劇場小劇場
☆出演:千葉哲也 山西惇 稲川実代子 古河耕史 高島レイ(高:はしご高)
前田一世 宇井晴雄 今泉薫 藤井咲有里 長本批呂士 今井聡
木原梨里子 斉藤まりえ 仙崎貴子 原一登 日沼さくら 大里秀一郎
梶原航 形桐レイメイ 林田航平
脚本:秋元松代 演出:栗山民也
A席5,400円 B席3,240円 Z席1,620円
※就学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。
http://www.nntt.jac.go.jp/play/performance/140401_001632.html
メルマガ2月号でお薦め前売り情報にも掲載した公演です。
http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2014/0201000012.html
ぴあ↓稽古場レポ「現代を映した“危険な”歴史劇で千葉哲也ら躍動!」
http://ticket-news.pia.jp/pia/news.do?newsCd=201403260008
●お薦めポイント●
時は1898年、舞台はスペインからの独立運動が激化するフィリピンの
首都マニラにある日本領事館。領事、独立運動を支持する日本の若者、
生きるために体を売る若い“からゆきさん”など、
身分も立場も目的も違う人々が、激しくぶつかり合います。
国と国との争いに庶民が巻き込まれる理不尽さは、現代も同じ。
身分違いの恋などのロマンティックなエピソードもあり、
考えさせられる娯楽作として、多くの方にお薦めできる作品です。
新国立劇場演劇研修所の修了生が出演するシリーズの第2弾で(第1弾↓)
http://www.nntt.jac.go.jp/play/20000602_play.html
出演者20人のうち17人が修了生です。私は2011年の同研修所の試演会で
『マニラ瑞穂記』の2バージョンを拝見。稽古場レポート↓
http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2010/1231184251.html
ご覧になった方と「あれは面白かったよね~」と今も話題に上ります。
実はチラシのデザインが作品にぴったり。衝撃が蘇ります。
2.東宝芸能、関西テレビ放送『今度は愛妻家』
04/04-19東京芸術劇場 シアターウエスト
≪東京、愛知、兵庫≫
☆出演:瀬奈じゅん、葛山信吾、村井國夫、
入野自由、石井一彰(Wキャスト)
名塚佳織、今村美乃(Wキャスト)
脚本:中谷まゆみ 演出:板垣恭一
¥7,600 ※未就学児童入場不可
http://www.aisai-ka.com/
『今度は愛妻家』は映画化↓もされた戯曲で、大人の夫婦の切ないお話。
http://www.toei.co.jp/movie/details/1175461_951.html
2002年に拝見した時、村井國夫さんの役は高橋長英さんが演じて
らっしゃいました。村井さんの化けっぷりが見てみたいです。
3.Quaras『夜中に犬に起こった奇妙な事件』
04/04-20世田谷パブリックシアター
≪東京、大阪≫
☆出演:森田剛、高岡早紀、小島聖、西尾まり、宮菜穂子、柴一平、
安田栄徳、石橋徹郎、久保酎吉、入江雅人、木野花
原作:マーク・ハッドン 脚本:サイモン・スティーヴンス
上演台本:蓬莱竜太 演出:鈴木裕美
S席11,000円 A席9,000円
http://www.cidn.jp/
英国の劇作家サイモン・スティーヴンスさんの戯曲を、鈴木裕美さんが演出。
上演台本は蓬莱竜太さんです。スティーヴンス作品の過去レビュー↓
http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2008/1108005908.html
http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2010/0926221819.html
http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2011/1211153405.html
http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2012/0725153920.html
鈴木さんはジャニーズ事務所のスターが出演する公演で、幾度も
高品質の演出をされています。蓬莱戯曲&鈴木演出作品の過去レビュー↓
http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2010/0724235206.html
http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2006/0626235711.html
4.パルコ・プロデュース『金閣寺 The Temple of the Golden Pavilion』
04/05-19赤坂ACTシアター
☆出演:柳楽優弥、水橋研ニ、水田航生、市川由衣、高橋長英、
大西多摩恵、花王おさむ、山川冬樹、磯部勉、
大駱駝艦(6名)、岡田あがさ、天正彩
原作:三島由紀夫 原作翻案:セルジュ・ラモット
脚本:伊藤ちひろ、宮本亜門 演出:宮本亜門
S席:8,500円 A席:6,000円 U-25チケット:4,500円(25歳以下)
高校生以下チケット¥2,500※4/5(土)18:30、6(日)13:30公演のみ
※未就学児の入場不可
http://www.parco-play.com/web/program/kinkakuji2014/
三島由紀夫の小説を宮本亜門さんの演出で舞台化。主役が森田剛さん
から柳楽優弥さんにバトンタッチし、他のキャストも変更あり。
KAATで観た初演は、ラストシーンの静寂が良かったと記憶しています。
5.明治座『きりきり舞い』
04/06-26明治座
☆出演:田中麗奈 加藤雅也 山崎静代 板尾創路 熊谷真実 篠井英介 他
原作:諸田玲子 脚本:田村孝裕 演出:上村聡史
税別価格:S席10,000円 A席7,000円 B席5,000円 C席3,000円
http://www.meijiza.co.jp/info/2014_04/
いわゆる商業演劇公演ですが、脚本が田村孝裕さん、
演出が上村聡史さんなので観ることにしました。
田中麗奈さんの初舞台↓は田村さんの作・演出でしたね。
http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2008/1012194652.html
松井周、サルトル↓、商業と来た上村さんの守備範囲の広さも確かめたく。
http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2014/0223172337.html
6.ホリプロ『酒と涙とジキルとハイド』
04/08-30東京芸術劇場プレイハウス ※4月8日、9日はプレビュー
05/04-18天王洲 銀河劇場
☆出演:片岡愛之助、優香、藤井隆、迫田孝
脚本・演出:三谷幸喜
S席¥9,500 A席¥7,500 U-25チケット¥5,500(※25歳以下対象)
4/8, 4/9のプレビュー公演:全席指定S¥8,500、A¥6,500、
高校生割引¥1000(東京芸術劇場のプレビュー公演のみ)
http://hpot.jp/stage/sakenamida
三谷幸喜さんの新作は“観劇後に何も残らない純然たる喜劇”とのこと!
昨年のテレビドラマで大ブレイクした歌舞伎俳優の片岡愛之助さんが
現代演劇に出演。愛之助さんは8月の『炎立つ』↓にも出演されます。
http://www.homuratatsu.com/
7.劇団東京乾電池
『そして誰もいなくなった-ゴドーを待つ十人のインディアン-』
04/10-20本多劇場
≪北海道、東京≫
☆出演:柄本明、綾田俊樹、柄本時生、作間ゆい、戸辺俊介、伊東潤、他
脚本:別役実 演出:柄本明
前売4,500円 当日4,800円 高校生以下2,500円
http://www.tokyo-kandenchi.com/2014soshite.html
3月の北海道公演についての記事↓
http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/eventdata/224988.php
別役実さんの戯曲を柄本明さん率いる劇団東京乾電池が幾度目かの再演。
2011年以来の上演で、柄本さんが初演出されるそうです。
前作↓が面白かったのと、柄本時生さんの出演もあり気になってます。
http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2014/0109233229.html
8.ナイロン100℃
『パン屋文六の思案~続・岸田國士一幕劇コレクション~』
04/10-05/03青山円形劇場
☆出演:みのすけ 松永玲子 村岡希美 長田奈麻 新谷真弓
安澤千草 廣川三憲 藤田秀世 吉増裕士 眼鏡太郎 猪俣三四郎
水野小論 伊与勢我無 菊池明明 森田甘路 木乃江祐希 萩原聖人
緒川たまき 植本潤 小野ゆり子 志賀廣太郎
作:岸田國士 潤色・構成・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
衣裳監修:豆千代女史 振付:井手茂太
一般:6,900円(前売・当日共) 学生引換券:4,300円
http://cubeinc.co.jp/stage/info/nylon41th.html
岸田國士戯曲をケラリーノ・サンドロヴィッチさんが潤色・構成・演出
されるのは2度目。7年前↓も青山円形劇場でした。
http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2007/0518130603.html
短編コラージュでダンスもあり、円形空間でしか味わえない
ポップな和装劇になるのではないでしょうか。KERAさんのツイート↓
https://twitter.com/kerasand/status/443117138874601472
https://twitter.com/kerasand/status/443121390133075969
https://twitter.com/kerasand/status/446039920369356802
CINRA↓「ケラリーノ・サンドロヴィッチさんインタビュー」
http://www.cinra.net/interview/201403-nylon
9.シベリア少女鉄道
『あのっ、先輩…ちょっとお話が…
…ダメ!だってこんなのって…迷惑ですよね?』
04/16-20座・高円寺1
☆出演:篠塚茜 川田智美 加藤雅人 小関えりか 岸茉莉 雨宮生成 竹岡常吉
脚本・演出:土屋亮一
前売・当日とも4,000円
http://www.siberia.jp/nextstage.html
トリッキーでばかばかしさ炸裂のお芝居をつくるシベリア少女鉄道。
なんだこの新作のタイトル(笑)。観るしかない。過去レビュー↓
http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2011/0109112131.html
★10.ホリプロ『わたしを離さないで』
04/29-05/15彩の国さいたま芸術劇場大ホール
≪さいたま、愛知、大阪≫
☆出演:多部未華子、三浦涼介、木村文乃、床嶋佳子、銀粉蝶 ほか
原作:カズオ・イシグロ(「NEVER LET ME GO」)
演出:蜷川幸雄 脚本:倉持裕
S席9,000円/A席7,000円/B席5,000円/学生B席3,000円
※未就学児童のご入場はご遠慮ください。
http://hpot.jp/stage/watashi
http://www.saf.or.jp/arthall/stages/detail/508
『わたしを離さないで』は映画化↓もされた人気SF小説で、
http://movies.foxjapan.com/watahana/
私もすごく好きなんです。演出は蜷川幸雄さん。
主役が多部未華子さんと知り、さらに楽しみになりました。
倉持裕さんが脚本化し、人物の名前が日本語になったようです。↓
http://www.saf.or.jp/press/2014/050/
★★★──────────────────────────────
前売3000円台の気になる作品を4本ご紹介します。
(上述の高額公演10本中にも、席種・日程により格安券あり)
──────────────────────────────★★★
【1】ハイリンド『きゅうりの花』
04/02-07小劇場B1
☆出演:伊原農 枝元萌 多根周作 はざまみゆき 宮内勇輝
白州本樹 山口森広
脚本:土田英生(MONO) 演出:扇田拓也
一般:前売/当日3,500円 賛助会員:2,500円(全ステージ共通)
学生(高校生以下)割引 前売/当日 2,500円(当日精算のみ)
前半平日割(2日19:30、3日14:00/19:30の回):前売/当日3,000円
http://www.hylind.net/play/20140402.html
↓こりっちでカンタン予約!
http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=52125
俳優4人の劇団ハイリンドが土田英生さんの戯曲を上演。
『きゅうりの花』は過疎の村を舞台にしたほろ苦い喜劇です。
2002年に劇団MONOの公演で拝見し、とても面白かったです。
【2】台湾・日本国際協同企画・川端康成三部作『片腕・少年・水晶幻想』
04/16-21こまばアゴラ劇場
≪東京、台北、上海≫
出演:菊沢将憲、中川晴樹、川口隆生、陳元元、卓庭竹
原作:川端康成 演出:ノゾエ征爾、劉亮延、山縣美礼
『片腕』演出・脚色:ノゾエ征爾
出演:菊沢将憲 中川晴樹 陳元元(Jane Chen)
『少年』演出・脚色:劉亮延 出演:川口隆夫
『水晶幻想』演出・振付:山縣美礼 出演:卓庭竹(Ting Chu Cho)
前売:3300円 当日:3800円 学生:2800円
http://www.kawabatatrilogy.org
2012年から実験的創作を続けてきたプロジェクトの本公演。
川端康成の小説を台湾と日本で活動するアーティストが舞台化します。
1ステージで3作品とも観られます。
【3】日本の30代『十二夜』
04/18-28駅前劇場
☆出演:井内ミワク、井澤崇行、井本洋平、延増静美、少路勇介、
鈴真紀史、竹口龍茶、羽鳥名美子、平岩紙、町田水城、富川一人
脚本:W・シェイクスピア 訳:小田島雄志 演出:鵜山仁
指定席:前売り¥3.800/当日¥4.000
自由席:前売り¥3.300/当日¥3.500
高校生:前売り¥1.800/当日¥2.000 ※未就学児入場不可
http://www.nihonno30.com/
海外古典戯曲とは縁遠い小劇場界隈で活躍してきた、30代の
達者な役者さんたちが、鵜山仁さんを演出に迎えシェイクスピアに挑戦。
【4】範宙遊泳『うまれてないからまだしねない』
04/19-27東京芸術劇場シアターイースト
eyes plus
☆出演:大橋一輝、熊川ふみ、埜本幸良、伊東沙保、大石将弘、
椎橋綾那、田中美希恵、名児耶ゆり、波佐谷聡、福原冠
脚本・演出:山本卓卓
【一般】予約:3000円/当日:3500円
【学生】予約:2500円/当日:3000円
【高校生】1000円【中学生以下】500円
http://www.hanchuyuei.com/top.html
山本卓卓さんが作・演出される範宙遊泳(はんちゅうゆうえい)は、
注目を集め始めた若手劇団。東京芸術劇場eyes plusに選ばれた公演です。
2月に拝見した『幼女X』↓がとても面白かったので期待大。
http://bit.ly/KKiDok
☆☆☆──────────────────────────────
前売2000円台以下の気になる作品を3本ご紹介します。
(上述の高額公演10本中にも、席種・日程により格安券あり)
──────────────────────────────☆☆☆
《1》アマヤドリ『ぬれぎぬ 人はそれぞれのマジックミラー号に乗って』
04/01-23シアター風姿花伝
アマヤドリ2014三部作「悪と自由」のシリーズvol.1
風姿花伝プロジェクト「プロミシング・カンパニー」特別企画ロングラン
☆出演:笠井里美 松下仁 糸山和則 渡邉圭介 小角まや 榊菜津美 中村早香
脚本・演出:広田淳一
全席自由【一般】前売/当日2800円【フリーパス】3800円(何度でも鑑賞可)
【学生】2000円【高校生以下】1000円【プレヴュー価格】2500円
【タダ観でゴー!】0円(枚数限定・劇団予約のみ)
【プレミアム・フリーパス】8000円(別途特典あり!)
http://amayadori.sub.jp/archives/3436 ↓こりっちでカンタン予約!
http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=53094
空想組曲、DULL-COLORED POP↓に続き、アマヤドリがシアター風姿花伝で
http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2013/1214231130.html
1か月のロングランを敢行。アマヤドリの過去レビュー↓
http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2013/0325130716.html
http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2012/0315115114.html
《2》カトリ企画UR『紙風船文様4 シリーズ岸田國士』
04/11-14新宿眼科画廊
☆出演:黒岩三佳、武谷公雄
脚本:岸田國士「紙風船」
演出:白神ももこ(モモンガ・コンプレックス)
予約、当日券ともに2,500円
通し券4,000円*5月公演「紙風船文様5」とセット。
http://katorihidetoshi.com/kk/ ↓こりっちでカンタン予約!
http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=52713
黒岩三佳さんと武谷公雄さんが様々な演出家と岸田國士作『紙風船』を
創作する企画の第4弾。白神ももこさんの演出に期待が高まります。
武谷さんは「CoRich舞台芸術まつり!2013春」でグランプリ↓を受賞した
http://stage.corich.jp/festival2013/grand_prix.php#b
木ノ下歌舞伎『黒塚』↓で鬼役を熱演し、同まつりで俳優賞を受賞。
http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2013/0620171528.html
黒岩さんも木ノ下歌舞伎『東海道四谷怪談』↓での好演が印象に残ります。
http://festival-tokyo.jp/program/13/tokaido_yotsuya/
《3》Kawai Project『「から騒ぎ」Much Ado About Nothing』
04/27-29東京大学駒場キャンパス・21KOMCEE MMホール
シェイクスピア生誕450周年記念
☆出演:大樹桜、沖田愛、小田豊、北澤小枝子、北野雄大、窪田壮史、
荘田由紀、白川哲次、高橋洋介(高:はしご高)、滝香織、
チョウヨンホ、野口俊丞、西山竜一、三原玄也、峰崎亮介、
森川由樹、森下庸之、山崎薫(崎は違う漢字)、頼田昂治
ヴァイオリニスト:下田詩織 パーカショニスト:井上仁美
脚本:シェイクスピア 翻訳・演出:河合祥一郎
1500円(全席自由・税込)
http://ameblo.jp/shoichiro-kawai/entry-11771019665.html
翻訳家として有名な河合祥一郎さんが、シェイクスピア戯曲を新翻訳し、
ご自身で演出される自主企画公演です。出演者には演技の基礎をしっかり
学ばれた方々が揃っています。河合さんの言葉を下記に引用します。
河合:観客がどれだけ入っても赤字となるこうした学内企画を
再び繰り返すつもりはない。ぜひ真のシェイクスピア公演を
今回経験していただきたい。
≪オペラ≫
○新国立劇場オペラ『ヴォツェック』
04/05-13新国立劇場オペラ劇場「オペラパレス」
※4月5日、8日、11日、13日の4ステージです。
☆作曲:アルバン・ベルク 演出:アンドレアス・クリーゲンブルク
S席23,760円 A席19,440円 B席12,960円 C席7,560円
D4,320円 Z席1,620円
http://www.nntt.jac.go.jp/opera/performance/140405_001608.html
※S、A席が原則的に5,000円になるアカデミックプラン↓あり。
http://www.nntt.jac.go.jp/ticket/academic/
各種割引:http://www.nntt.jac.go.jp/ticket/discount/
Z席は当日券ですが、前々日のWeb抽選↓もあります。
http://www.nntt.jac.go.jp/ticket/pdf/Zseki.pdf
「演劇ファンにもぜひ観てもらいたい」という声が続々と届くオペラ。
演出はドイツ演劇界の鬼才と呼ばれるクリーゲンブルクさん。
特別コラム↓に舞台写真あり。床に水が!家が浮いてる!
http://www.nntt.jac.go.jp/opera/news/detail/131219_003678.html
≪ご参考≫
「しのぶの演劇レビュー」↓に今月のしのぶの観劇予定あり。
http://www.shinobu-review.jp/schedule.html
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◆2 【先月のベスト3】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1.東京芸術劇場『おそるべき親たち』
03/02-16東京芸術劇場シアターウエスト
☆贅を尽くした復活公演。こんなに自由で豊かで成熟していて、
それでいてフレッシュな俳優のコンビネーションがあることに感動。
カーテンコールで舞台に並んだ5人の俳優を見て、涙がこみあげた。
https://www.geigeki.jp/performance/theater041/
2.サンプル『シフト』
02/19-03/09新国立劇場小劇場
☆舞台上で生々しく繰り広げられる架空の因習から、生まれ滅びる
人類の営みが浮かび上がる。そこに私自身の姿も重ねる刺激的な体験。
http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2014/0315003920.html
3.デフ・パペットシアター・ひとみ『森と夜と世界の果てへの旅』
03/28-30神奈川芸術劇場・大スタジオ
☆障がいの有無や年齢・性別を問わない人形・仮面劇で凄く面白かった!
生演奏、人形遣い、場面転換等をたった6人でやり切るのが見事。
人形のデザインも芸術的!小さなお子様にもお薦めです。
http://www.kaat.jp/detail?id=32403#.UzYzH_l_sWY
他は、笑の内閣『ツレがウヨになりまして』、ホリプロ『幽霊』、
雷ストレンジャーズ『ブラウニング バージョン』、
松竹『スーパー歌舞伎II「空ヲ刻ム者 ―若き仏師の物語―」』
TBS『9days Queen ~九日間の女王~』、On7『痒み』、
劇団印象『グローバル・ベイビー・ファクトリー』、
スペースクラフト『成河一人会』など(順不同)。
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メルマガ号外は誰が観ても楽しめそうなものを選んで発行しています。
2014年3月(観劇数18作品)は残念ながら発行せず。
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◆3 【黄金週間はSPAC「ふじのくに⇔せかい演劇祭」を観に静岡へGO!】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎芸術総監督の宮城聰さん率いる静岡県舞台芸術センター(SPAC)が、
今年も「ふじのくに⇔せかい演劇祭」を開催します。
SPAC「ふじのくに⇔せかい演劇祭2014」4/26(土)~5/6(日)
http://www.spac.or.jp/14_fujinokuni.html
http://www.facebook.com/SPACshizuoka
とっても気になる4作品をご紹介します。※完売公演を除く。
週末にはしご観劇できるタイム・スケジュールになっています。
東京・静岡間の夜行バス↓の運航あり。
http://www.spac.or.jp/f14bus
○ニコラス・シュテーマン演出『ファウスト 第一部』
04/26-27静岡芸術劇場
脚本:ゲーテ 演出:ニコラス・シュテーマン
http://www.spac.or.jp/f14faust.html
ベルリン演劇祭最優秀賞を受賞した作品の第一部を日本初演。
宮城さん曰く「これ見逃すとあと10年間、後悔します。」
俳優の皆さんはオーディション情報↓もチェックしてください!
http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2014/0322130816.html
★○SPAC『マハーバーラタ ~ナラ王の冒険~』
04/27-05/06舞台芸術公園 野外劇場「有度」
脚本:久保田梓美 演出:宮城聰
http://www.spac.or.jp/f14mahabharata.html
宮城聰さんの代表作の1つ。老若男女問わずお薦めしたい野外劇です。
今年7月に↓仏アヴィニョン演劇祭の公式プログラムとして上演!
http://spac.or.jp/news/?p=9924 2012年のレビュー↓
http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2012/0718115520.html
日本平の原始林での上演は格別です。ご家族、お友達とぜひ!
○ジゼル・ヴィエンヌ演出『マネキンに恋して-ショールーム・ダミーズ-』
05/03-04静岡芸術劇場
演出・振付・美術:ジゼル・ヴィエンヌ、エティエンヌ・ビドー=レイ
http://www.spac.or.jp/f14showroomdummies.html
バレエと人形劇のコラボ。ぜひ動画(2分)↓をご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=Jf5H1mATLY0
同時期に上演される『Jerk ジャーク』↓もジゼル・ヴィエンヌさん演出。
http://www.spac.or.jp/f14jerk.html 18歳未満お断りの人形劇。
○映像上映「ピーター・ブルックの演劇的冒険―アフリカの100日」
05/06静岡芸術劇場
※朝10:30上映開始(英語上映・無料)
1970年代のドキュメンタリー映像が最近発掘され、急きょ上映決定。
ピーター・ブルックさんと長年ともに創作されてきた、日本人俳優の
笈田ヨシさんが登壇されるトークもあります。
【チケット】
一般大人4,100円/大学生・専門学校生2,000円/高校生以下1,000円
全演目パスポート:17,000円 その他会員割引など多数あり。
※映像上映のチケット価格は公式サイトでご確認を。
http://www.spac.or.jp/ticket
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◆4 【「CoRich舞台芸術まつり!2014春」最終選考中!】
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◎日本全国対象のインターネット上の舞台芸術フェスティバル
「CoRich舞台芸術まつり!2014春」の審査員をつとめております。
http://stage.corich.jp/festival2014/
グランプリ受賞団体には活動支金として100万円が支援されます。
第一次(ネット)審査にて92作品の中から10作品が選ばれました!
http://stage.corich.jp/festival2014/result.php
初日順⇒笑の内閣(京都)、あやめ十八番(東京)、On7(東京)、
劇団印象-indian elephant-(東京)、鳥公園(東京)、
Q(東京)、演劇集団 砂地(東京)、ロ字ック(東京)、
Baobab(東京)、劇団B級遊撃隊(愛知)
3ヶ月間で審査員が10作品を鑑賞し、6月下旬にグランプリを発表します。
よかったら対象作品をご覧になって感想をクチコミしてくださいね!
CoRich舞台芸術!:http://stage.corich.jp/
メンバー登録:http://stage.corich.jp/user_register.php
携帯サイト:http://stage.corich.jp/m/
≪4月の「CoRich舞台芸術まつり!2014春」最終選考作品≫
○Q『迷迷Q』
04/24-05/01こまばアゴラ劇場
☆脚本・演出:市原佐都子
http://qqq-qqq-qqq.com/Qwordpress/?page_id=721
http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_main_id=41778
http://stage.corich.jp/festival2014/detail.php?stage_main_id=41778
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◆5 【英国ロイヤル・ナショナル・シアターの演劇を全国の映画館で】
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◎英国ロイヤル・ナショナル・シアターの最高峰の演劇が、全国の
映画館で見られます。
○「ナショナル・シアター・ライヴ 2014」
http://www.ntlive.jp/
今年のラインアップが発表されました。
3~4月:『フランケンシュタイン』※4月はBバージョンの上映
4月:『コリオレイナス』
6~7月:『ザ・オーディエンス』
8月:『リア王』
10月:『ハムレット』
10月:『オセロ』
私は3月末に『フランケンシュタイン』Aバージョンを拝見しました。
俳優もスタッフワークも一流で、映画だけど臨場感があって面白かったです。
客席からは見えない角度からも撮影されているので、特別な観劇体験
になると思います。普通の映画よりチケットは高い目ですが、お薦め!
※日本の舞台↓も映画館で見られますよ~♪
シネマ歌舞伎:http://www.shochiku.co.jp/cinemakabuki/
ゲキ×シネ:http://www.geki-cine.jp/
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◆6 【編集後記】
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◎選考委員をつとめました「高校生劇評グランプリ」の選考結果が
発表されました。受賞者の皆様、おめでとうございます!
http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2014/0328003522.html
3/31に格式高い表彰式がアットホームな雰囲気の中で行われました。
http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2014/0331220021.html
◎東浩紀さんが経営するゲンロンカフェに相馬千秋さんが登場!
高山明さんの会にお邪魔して大変刺激的で面白かったので予約済み。
・ゲンロンカフェ「相馬千秋×東浩紀 司会:上田洋子」
04/19 (土)19:00~
2,600円・1ドリンク付 会員割引などあり。
http://peatix.com/event/30561
◎韓国の『フェスティバル・ボム』が横浜にも進出!
http://festivalbom.org/
https://www.facebook.com/festivalbom
・フェスティバル・ボム2014・横浜
http://festivalbom.org/festival-bom-in-yokohama/
日程:4月4日~6日
CINRA↓「脱ジャンル的な「多元芸術」を紹介する韓国発の芸術祭…」
http://www.cinra.net/news/20140325-festivalbom
フェスティバル・ボム ディレクターの李丞孝さんはなんと弱冠29歳!
ロング・インタビュー↓をぜひお読みください。
http://www.cinra.net/interview/201403-festivalbom
李:僕が『フェスティバル・ボム』のような活動をする全ての理由は
「戦争をやめよう」という思いなんです。
日韓連続トークライブ↓(岡田利規、CHIM↑POM、東浩紀、他)
http://festivalbom.org/yokohama-talk/
急な坂スタジオ、さくらWorks<関内>では作品の上演もあります。
http://kyunasaka.jp/archives/2923
http://kyunasaka.jp/archives/3001
◎演出家の小川絵梨子さんのワークショップに俳優として参加しました。
写真レポートを4回に渡り掲載予定。第1回↓
http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2014/0323153308.html
◎こどもの城、青山劇場、青山円形劇場の存続を願い署名活動中です。
4月の街頭署名の予定:4/13(日)
俳優の八嶋智人さんが街頭署名のお手伝い↓をしてくださいました!
https://twitter.com/kodomoaogeki/status/361392366831157249
https://twitter.com/meganeouji840/status/361403711639138304
有志の会の公式サイト:http://kodomoaogeki.com/
有志の会の公式ブログ:http://kodomonosiro.blog.fc2.com/
署名用紙をダウンロードして署名し、有志の会までご郵送ください。
WEB署名もできます⇒ http://www.change.org/kodomo-aogeki
公式ツイッター:https://twitter.com/kodomoaogeki
Facebookページ:http://www.facebook.com/kodomo.aogeki
◎おすすめ舞台中継など on TV(おすすめがある時だけ掲載)
【NHK BSプレミアム】4月7日(月)午前0:00~午前3:00 [日曜深夜]
新国立劇場『ピグマリオン』
http://www4.nhk.or.jp/p-stage/x/2014-04-06/10/8245/
出演:石原さとみ 平岳大 小堺一機 網島郷太郎 ほか
作:ジョージ・バーナード・ショー
翻訳:小田島恒志 演出:宮田慶子
http://www.atre.jp/13pygmalion/
【WOWOW】4/11(金)よる10:00~
ノンフィクションW 六百年の「今」を舞う~狂言師・野村萬斎
http://www.wowow.co.jp/pg_info/detail/103182/
出演:野村萬斎
◎地方新聞に掲載される新作邦画DVDの紹介記事を書いています。
2014年3月は下記の5作品を拝見しました(順不同)。
・「劇場版タイムスクープハンター 安土城 最後の1日」
http://timescoop.jp/ ↑歴史ものSFとして楽しい映画でした。
・「ジンクス!!!」←青春恋愛映画に収まらない面白さ!
http://jinx-movie.com/
・「夏の終り」←子供のある女性の余裕っぷりが威圧的。
http://natsu-owari.com/
・「桜並木の満開の下に」←赦すこと、赦されることの重みずっしり。
http://www.office-kitano.co.jp/sakura/
・「凶悪」
http://www.kyouaku.com/
◎2013年9月にインタビュー↓していただきました。
http://kenbunden.net/general/archives/4333 告知エントリー↓
http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2013/1120155340.html
なぜメルマガで情報発信を始めたのか、これから何を観たいのか、
どうしていきたいのか。誇張のない本音をまとめていただけました。
◎注目している役者さんに「しのぶさんのサイトでいつも
オーディション情報をチェックしています」と言われて嬉しい!
「受かりました!」と言われるともっと嬉しい♪
「しのぶの演劇レビュー」に情報掲載をご希望の方は、
お問い合わせフォーム↓からどうぞ。
http://www.shinobu-review.jp/contact/
※必ず掲載するわけではありません。ご了承ください。
◎ツイッターやってます!フォロワー約5100人に感謝♪
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観劇感想の速報もたまにつぶやきます。
震災・原発事故、選挙関連のリツイートも多いです。
◎新聞・雑誌などに執筆する仕事をしています。
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最新版では「観たい!」「観てきた!」コメントも表示されます。
◎「劇場に足を運ぶことが、日本人の習慣になって欲しい」
それが私の望みです。
これからもこつこつ、地道に続けて行きたいと思っております。
皆様、どうぞよろしくお願いいたします♪
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