椹木野衣さんと飴屋法水さんによる新プロジェクト。チケットは前売り開始後3分で完売でした。その後、追加公演発表。
残念ながら相性が合わなくて途中休憩時に退出しました。以下はツイートの記録などです。
これからご覧になる方で良席ゲットしたい方は、遅くとも開場時刻より前に劇場に着くことをお勧めします。開演の1時間前です。
「グランギニョル未来」後方端の席は見えない場面があるようで、立ち上がるお客様も。いい席欲しい人は開演1時間前目指すと良さそう。私は途中休憩で敗退。不勉強ゆえ興味が持てないのと演技の組み合わせが苦手で。飴屋さんの演技方法は観てられた。 pic.twitter.com/DrkIr2xtXR
— 高野しのぶ (@shinorev) 2014, 8月 30
⇒CoRich舞台芸術!『グランギニョル未来』
.@shinorev いや、35分前だった。座りたい人は開場時刻には着いた方が良さそうですね。なぜ開場から開演まで1時間もあるのかな。KEXとは逆ですね。
— 高野しのぶ (@shinorev) 2014, 8月 30
「グランギニョル未来」出入り自由にするために手の甲に黒い印肉でスタンプを押される。音楽ライブではよくあるのかな。「Find ASIA」って黒文字が手の甲に…なぜこんなに大きな判子を目立つ場所に…断ればよかった。ドリンク配布場所の案内もなく、立見位置確保後は動けないし…色々負けた。
— 高野しのぶ (@shinorev) 2014, 8月 30
やはりそうなんですね。慣れてないわ“@SUIGADOU: ハンコ、クラブイベントなんかではよくある形式ですね。ドリンクが入場後に買えないのもクラブ&ライブハウス系ではあるあるですが、満員になりそうな場合は配慮すべきと思いますね…。”
— 高野しのぶ (@shinorev) 2014, 8月 30
非常に共感したツイート↓(2014/09/03加筆)
私か一部の演劇フリークに対して常々不思議に思っていることがある。何故彼らは、役者が舞台上で肉体を酷使すると、妙に小難しい理屈を並べて賞賛するのだろう。役者の肉体酷使はあくまでも何かを表現するための副産物であり、肉体の酷使自体は、作品の価値として上位に置くべきものではなかろう。
— ぼのぼの (@masato009) 2014, 8月 30
出演|山川冬樹 笹久保伸 イルマ・オスノ Phew 吉竹蓮太郎 サム・フラー 青恋大輔 くるみ くし チカ ホンマタカシ 飴屋法水
原案|飴屋法水×椹木野衣 脚本|椹木野衣 演出|飴屋法水 舞台監督:大田和司 音響zAK 照明:高田政義 演出助手:西島亜紀 衣服:コロスケ プレス・イメージ:ひらのりょう 写真撮影:ホンマタカシ 映像撮影:河合宏樹 森重太陽 近江浩之 瀬川功仁 梶山紘二(Pool Side Nagaya) 広報統括:山本裕子 広報:李沙耶 大澤弥生(以上、山本現代) 制作:山本裕子 李沙耶 大澤弥生(以上、山本現代) 西島亜紀 コロスケ 金島隆弘 難波佳子 現場サポート:呂師(砂組)、桒野有香 小駒豪 池田野歩 立川貴一 鈴木ふじこ 主催:「グランギニョル未来2014」実行委員
販売開始日:2014日7月25日(金)正午12時より 価格:¥3800(ワンドリンク付)
https://www.facebook.com/ggmirai
http://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/010ik4wvvx53.html
クラウドファンディング:https://art.flagshop.jp/project/5
※クレジットはわかる範囲で載せています。順不同。正確な情報は公式サイト等でご確認ください。
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